CAD

提供: SDGs-PILE
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現代のCAD

現代の CAD CAx は、産業の様々な分野で活用されている。

CADは設計、CAMは加工工作や製造、CAEは解析などを指す。

その中でも、CADは、最も広く利用されているアプリケーションであり、製品設計、建築土木、回路設計など様々な種類のCADが各分野で開発されている。本講義でも利用しているCADは、主に機械設計や製品設計向けのCADであり、現代の製造業には欠かせないツールとなっている。

以下に、世界で流通しているCAD(産業用)を例示する。これらは、数10年の開発競争を勝ち抜いたアプリケーションとベンダーであり、今後も、産業界に影響力を持ち続けることになると思われる。

Autodesk 社  本社 USA、CA  AutoCAD、Mechanical Desktop CAD、Autodesk Inventor CAD、3ds Max

などをリリースしている。老舗として広く利用されている

Dassault Systemes 社 本社 フランス CATIA CAD/CAE/CAM、SolidWorks などをリリースしている。有限要素解析との連携で力学強度設計を重点として製品設計に利用されている

MSC Software 社 本社 USA、CA MSC Nastran 、MSC Patran 、 ADAMSなどをリリースしている。解析用アプリケーションに特化している。

Parametric Technology Corporation(PTC) 社 本社 USA、MA Pro/ENGINEER (now Creo)、 CoCreate Modeling  など複数のCADをリリースしている。本演習で利用しているCADは、 この製品の中のCocreate シリーズである。

CADの歴史は、製品設計と製造のデジタル化の歴史に他ならない。